こんばんは。
メタル系6弦ベーシストのりょうです。


先日、東京の御茶ノ水にある、ESP ギターワークショップさんにて、EDWARDS E-LW-135Mを試奏させていただきました。


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日本屈指の超絶技巧派ベーシスト、IKUOさんのシグネチャーモデルです!!

とはいえIKUOさんご本人は、ESPのシグネチャーモデルや、IKUOさん仕様にカスタムされたESPのベースを使っているため、EDWARDS E-LW-135Mはコストパフォーマンスモデルとなっています。


こちらの、ESP LONG WAYのコストパフォーマンスモデルかと思います。


ESP LONG WAY -190 Black-

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ESP LONG WAY -190 Red-

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EDWARDS E-LW-135MとESP LONG WAYを見比べてみるとわかるかと思いますが、ボディやヘッド、ピックアップまで同じシェイプを採用しています。

また、指板のエンドのスロープまで再現していることもあり、IKUOさんの得意とするロータリースラップをするにもぴったりの仕様です!



細かい仕様はこちらをご覧ください↓

BODY: Alder
NECK: Hard Maple 3Piece
FINGERBORAD: Maple, 21frets
RADIUS: 240R
SCALE: 35 inch (889mm)
NUT: Bone (46mm)
INLAY: Dot
JOINT: Bolt-on
TUNER: GOTOH GB707E
BRIDGE: GOTOH 404SJ-5
PICKUPS: (Neck) Seymour Duncan SMB-5D
(Bridge) Seymour Duncan SMB-5D
PARTS COLOR: Chrome
CONTROLS: Master Volume, Toggle PU Selector PU Variation Switch, 2 Band EQ(KH-1)





◼️実際に弾いてみて…

じっくり試奏したわけではないので、ややざっくりになってしまうかもしれませんが、感じたことを、良かったなと思う点、そしていまひとつと感じた点にわけてご紹介したいと思います。


・良かったなと思う点

ベースの形自体が本家と同じだけあり、身体にフィットして弾きやすかったです。


そして何より、指板エンドのスロープはやはり新感覚といった印象だと思います。

通常のベースと同様に、指板のエンドを使ってロータリースラップをするのですが、スロープ状になっているため、自分の好きな高さの位置の場所で弾くことができました。

ただ最初のうちは、指が深く入りすぎてしまうかなと思いますが、慣れれば自分にあったポイントを見つけることができると思います。




・いまひとつと感じた点

ボディ材にアルダーを使っているため、スワンプアッシュを使っている本家に比べて、サウンドのアタック感が得られない印象でした。

音作りで近づけることはできるかと思いますが、IKUOさんのあのバキバキのスラップの音を近いクオリティで再現しようとすると難しいかもしれません。


あとは、本家と異なりフィンガーランプが付いていないのが少し残念かなと思いますが、頼んでお金を払えば付けてもらえると思います。




やや辛口になってしまったかもしれませんが、10万円ちょっとで購入できることを考えると、コストパフォーマンス抜群の一本だと思います!

ただ僕みたいに、IKUOさんの大ファンで、かつ
「IKUOさんの音、IKUOさんの音、IKUOさんの音」
と鼻息を荒くして試奏に臨むと、少しサウンド面でがっかりしてしまうかもしれません…

ただ、仕様を見比べてもらうとわかると思うのですが、ほぼ同じなので、IKUOさんのベースの感じを体感したいという場合にはもってこいだと思います。

試奏は無料なので、ぜひお近くのお店に在庫がある方は行ってみてくださいね。




◼️最後に…

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IKUOさんのサイン付きのものだったので、店員さんに、

「これってIKUOさんも弾いたってことでしょうか!?」

と激しく詰め寄ったら、激しくキモがられました。


とはいえ、本人直筆サイン入りということで、僕自身大興奮でした…


通常のモデル全てにサインが入っているわけではないので、直筆サイン入りを手に入れたい方は、御茶ノ水ESPギターワークショップさんまでお問い合わせくださいね。


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